レンジ下限付近の戦略と考え方

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レンジ下限付近の戦略と考え方

レンジ下限付近の戦略と考え方を

 

2月14日、ポンド円4時間足を使って解説します。

 

昨夜からの下落で昨日立てたシナリオのレンジ下限付近までポンド円は下落しました。

 

今後のシナリオは昨日のものと変わらず、レンジの下限を明確に抜ければ売り

 

抜けなければ、レンジが継続するものとして買いが有効と考えています。

 

週足、日足では上昇トレンド継続、上昇パーフェクトオーダーも出ていることから、依然買いが有利な局面です。

 

売りは慎重に入れて行きたいところです。

ポンド円4時間足

 

下は現在のポンド円の4時間足です。
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よく見ると、下限のサポートラインを割れていますが、ここで売りと判断するにはまだ早いと思います。

 

売りで参戦する為には、やはりしっかりと抜けを確認した後、戻りを待ってから売りです。

 

その際、144.2円の過去のレジスタンスラインがサポートに転換し、反転する可能性もあるので注意が必要です。

 

買いエントリーは1時間足の上昇トレンド転換後

 

下は現在のポンド円の1時間足です。
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あくまで買い目線で付いていきますが、依然として1時間足では下降トレンド継続、下降パーフェクトオーダーも出ているため

 

すぐに買いで!!

 

というわけには行きません。

 

現在はどちらにでも転ぶ局面なので、買いを入れるなら、赤い丸のポイント

 

直近高値を抜けた後の押し目から買いで入ります。

 

その時、ゴールデンクロスも完成していれば完璧ですが・・・

 

どちらに行くか分からない状況

 

現在は、週足で一旦押し目を作りそうな気配を見せていますし、本当にどちらに転ぶか分からない状況ですが、別に悩む必要はありません。

 

テキストにも口酸っぱく書かれていることですが

 

転んだ方に素直についていく

 

これでいいのではないかと思います。

 

 

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